女子プロレスに少し詳しい僕が「ヌードになった女子プロレスラー(乳首や陰毛を出したレスラー)」をヌード画像数枚と共にランキングしました。順位は適当です。
10位 下田美馬(全日本女子プロレス)
全日本女子プロレス。主に1990年代に活躍。北斗晶の追従者で、北斗晶・三田英津子との3人で「ラスカチョ(ラス・カチョーラス・オリエンタレス)」を結成。その後、三田とのコンビになって全女の「WWWAタッグ王座」などを獲得。色白で痩せ型の美人レスラー。32歳の時に写真集でヘアヌードを披露。男子の「新日本プロレス」の実況で有名なテレ朝の辻アナウンサーが下田選手のファンで、バラエティで共演したときにメロメロになっていた。
9位 納見佳容(全日本女子プロレス)
90年代後半~2000年代前半の全女マットで活躍。全女の歴史の中でもトップクラスの可愛さで人気があった美少女アイドル女子レスラー。プロレスラーとしては非力でイマイチな実績だったけど、テレビのバラエティ番組などには「現役美人女子プロレスラー」みたいな扱いで頻繁に出演。「キッスの世界」という全女レスラー4人のアイドルユニットでCDを出したり、ソロで写真集を出したりしてタレント路線で目立っていた。現役の時の2001年頃に出たテレビ番組の「ねるとん芸能人SP」では、やるせなすの石井ちゃんとカップルになって全女の三禁(酒・タバコ・男禁止)を堂々と破った。
8位 ジャンボ堀(全日本女子プロレス)
全日本女子プロレス80年代の実力派レスラー。身長180センチ以上で全女の歴代でも一番の高さのはず。80年代で次に大きかったのはブル中野とライオネス飛鳥の「170cm」だからリング上でもかなり大きく見える。クラッシュギャルズブームの最中(85年か86年ぐらい)に力士と結婚して子供を産んで引退。ヌード写真は、全女経営陣の「松永兄弟」が写真集撮影として海外かどっかに連れていって、半ば騙される形でヌード撮影開始。そのまま84年発売の「チャンピオン・ハイウェイ」という写真集にヌード(おっぱい)が収録された。
7位 ミミ萩原(全日本女子プロレス)
1970年代後半から80年代前半の人気アイドルレスラー。元々芸能人(歌手)で体重48キロぐらいの小さい体で、突然なぜか女子プロレスを目指して、芸能界を引退して全女へ入門。初期は弱小レスラーでデビュー後1回も勝てないまま100連敗ぐらいしながらも、数年後にはメインを張れるぐらい強くなって結局はチャンピオン(オールパシフィック王座)にまでなった根性ある人。身長は165cmぐらいの長身でスタイルは抜群。体重は48キロから60キロ近くまで食って増やした。82年の現役女子プロレスラー時代にヌード写真集を発売。
6位 キューティー鈴木(JWP)
JWP女子プロレスの90年代の美人アイドルレスラー。現役の若い時からヌード写真集は多数(ヘアヌードもあり)。上のミミ萩原と一緒で、ルックスが良くて弱い、エロい男性ファンから「やられっぷり」を期待されるような存在。でもJWPの女子レスラーはコーチの山本小鉄さんに厳しく鍛えられているので、打たれ強くて根性もあって技もあって、90年代の団体対抗戦などの大舞台ではプロレスファンに評価されるような好試合もやっていた。
5位 井上貴子(全日本女子プロレス)
80年代に入門して主に90年代に活躍した美人レスラー。ルックスが良く、「おニャン子クラブのオーディション」と「全女のオーディション」を同時に受けて、どちらも受かりかけていたところで全女を選択したらしい。実力ハイレベルな全女の中では弱い方の扱いで、団体対抗戦時代にはキューティー鈴木とライバル的な存在。のちにタッグ戦線で台頭してきて、井上京子とのタッグで何回か「WWWA世界タッグ王座」を獲得。
4位 福岡晶(JWP)
福岡晶(ふくおかひかり)。90年代のJWPの美人レスラー。可愛めのルックスで「ムーンサルトフットスタンプ」や「ウラカンラナ」など飛び技や魅せる技が多かった華のある女子レスラー。団体対抗戦ブーム時代の大舞台でもそこそこ存在感を発揮。現役中にヌード写真集もいくつか発売。
3位 風間ルミ(LLPW)
LLPW女子プロレス選手兼社長。LLPWでは神取忍に次ぐトップ2かトップ3ぐらいのレスラー。神取のタッグパートナーになることが多かった。女子プロレスラーのヌード写真集は特に珍しくないけど、この人の場合はなぜかAVにも出演(2010年にSODから発売)。何か金策が必要な事情とかがあって体を張ったのかも知れない。
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2位 ジャガー横田(全日本女子プロレス)
全日本女子プロレス80年代前半のトップレスラー。「WWWAシングル王座」に長く君臨。全女の歴史の中では軽くレジェンド的な存在。85年から87年ぐらいのクラッシュギャルズブーム時代はテレビ中継の解説者として出まくり、バラエティ番組とかにも出て一般的な知名度も高い。「ガキの使い」ではヘイポーとお見合いをした。ヘアヌード写真は、他の女子レスラーのと比べてみると一人だけ鍛え方が違うレベルで肉体美が凄い。
1位 豊田真奈美(全日本女子プロレス)
80年代後半に全女でデビュー。80年代は可愛くて実力のあるアイドルレスラー、90年代の団体対抗戦ブーム時代は主役級エースレスラーで、2000年前後は全女の絶対的看板の女帝。WWWAシングル、WWWAタッグなどタイトル歴は沢山。ゾンビと言われるぐらい打たれ強くて、細身でヒョロそうなのにトップ女子プロレスラーのどんな必殺技を受けてもなぜか平気で起き上がる。最近は「岩下の新生姜」を異常に好む酒豪おばさん。ヌード写真集を出す全女レスラーは多かったけど、あまり脱ぎそうにないイメージの豊田さんが脱いだのはファンの人も当時驚いたかも知れません。